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システム変数リファレンス

システム変数は、nocallが通話の日時や電話番号などから自動で設定する予約済みの変数です。コンタクトの項目やフロー変数として事前に定義しなくても、{変数名} の形式で参照できます。

本日は{date}({曜日})です。

日時は日本時間(Asia/Tokyo)で設定されます。

変数
{date} 通話日の年月日 2026-08-20
{time} 通話時刻 13:30:00
{曜日} 通話日の曜日 木曜日
{明日} 通話日の翌日 2026-08-21
{明日曜日} 通話日の翌日の曜日 金曜日
{明後日} 通話日の翌々日 2026-08-22
{明後日曜日} 通話日の翌々日の曜日 土曜日
変数
{電話番号} 通話相手の電話番号。{顧客電話番号} と同じ値を参照する従来互換の変数です。
{顧客電話番号} 顧客側の電話番号。架電では発信先、受電では発信元です。コンタクトが特定できた場合は、そのコンタクトの電話番号を優先します。
{エージェント電話番号} nocall側の電話番号。架電では発信元、受電では着信先です。
{会話履歴URL} 現在の通話の会話履歴をConsoleで開くURLです。
{通話種類} 架電 または 受電 です。

電話番号の表記は、シングルプロンプトエージェントでは日本国内向けのハイフン付き形式、CallFlowエージェントではE.164形式の値を使用します。外部APIへ電話番号を渡すCallFlowでは、この違いに注意してください。

シングルプロンプトエージェントでは、会話プロンプトや受電用会話プロンプトなど、変数を参照できるプロンプトで使用できます。

CallFlowエージェントでは、共通プロンプト、フェーズの指示・固定応答、Function NodeのURL・クエリ・ヘッダー・ボディ、抽出プロンプトなど、テンプレート変数に対応した設定で使用できます。変数はノード到達時点の値に置き換えられます。

  • システム変数と同名のコンタクト項目やフロー変数を作らないでください。通話コンテキストの値が優先され、意図した値を参照できない場合があります。
  • 電話番号や会話履歴URLは、通話コンテキストに値がある場合だけ設定されます。値がない変数は置き換えられず、{変数名} のまま残る場合があります。
  • CallFlowのText Simulationでは日時と通話種類を確認できます。日時を固定して検証する場合はシミュレーション日時を指定してください。電話番号や会話履歴URLはText Simulationでは設定されません。
  • ブラウザ通話テストでは、実際の電話回線を使う通話と電話番号の有無が異なる場合があります。